さてさて
フォワード5の最後にやってて公約達成できなかったこの連載・・・w
どうにか剣士武器についての考察が終わったところで時間切れになってしまったのですよねーw
ちゃんと完結させないとねってことで再開したいと思います。
そんなわけで復活の第9弾は・・・
ライトボウガンになります。
ライトボウガン・・・というかボウガンはフォワード以降に始められた方はご存じないかもしれませんが、本当に紆余曲折があった武器なのですよね。
本当に大きな転機になったのは忘れもしないシーズン10。
それ以前のボウガンの主力攻撃は毒麻痺弾Lv2だったのですよねー
状態異常弾がそこまで肉質無視であったこともあって、これが完全に主力攻撃となっていました。最近始めた方は本当に信じられないかもしれませんが、剛ラオとかも毒麻痺弾を撃って倒していたのですよねー
貫通?何それ?ってくらいの状態。
超速射は既に実装されていましたが、基本的にガチではほとんど使われておらずハメのようなモンスターを拘束して倒すとき用に使われていた感じでした。
それがシーズン10の実装とともに毒麻痺弾の肉質無視特性が修正されることになります。
これにより本当に状態異常の威力だけに頼っていたところのあるヘビィボウガンはほとんど完全に死亡、そこからほぼF4まで続く冬の時代を迎えることになります。(実は貫通弾はそれなりに当時から強かったのですが、あまり主流にはならなかった。)
ヘビィボウガンが地位を低下させ、火力である超速射を持っているライトボウガンの時代がここで始まります。
通常超速射はあまりに行動を制限される時間が長かったこともあって主流にならず猛威をふるったのは貫通超速射。
フォワード初期の間MHF内を席巻したのが
ニゲル=フルグル。言わずとしれたルコディオラのライトボウガンです。
当時貫通超速射の最高峰としてフォワード4になる頃までは凄まじい人気がありました。
大体F4あたりからヘビィの復活劇が始まるのですが、こちらはヘビィの記事を書くときに書こうと思います。
現在火力はヘビィ>ライトボウガンというかたちになり、火力的にはヘビィが上。
ライトにできてヘビィにできないということがほぼなくなっているためライト不要論さえ囁かれますが・・・
純粋に火力だけを追い求めていくのであればそうでしょう。モンスターが全く動かずにひたすら撃ち続けていくのであればライトの出番はないと思いますが、実際のガチでの戦闘を考えると、全遠距離武器中最速の武器の納銃速度と軽快な移動によるアイテムの使用のしやすさ、状態異常弾をバランスよく使えたりといった応用力の広さといったライトボウガンの特性を活かした立ち回りができてくるとヘビィにはないライトのよさというものがでてくるのではないでしょうか。
現在ライトボウガンのHR、SR帯でのオススメとなると
まずこのクアルセプスのライトボウガン烈閃軽弩ネインシーンをあげたいと思います。
純粋な火力であればテオ=クーゲルのほうが上位だと思いますが、上でも書いたように純粋な火力だけで語るのであればライトボウガンを担ぐ意味は現状あまり大きくないと思いますので麻痺弾Lv2でモンスターの動きを制限できるという意味でクアルライトのほうが私の中ではオススメですねー。
もう一つ挙げるとしたら迷いますけど真冥雷獄銃【斑鳩】ですかねー。
いわゆるドラカナの上位機種になります。ヤマツライト(もしくは雄飛)とどっちか迷ったのですが、スキルの制限がキツくなく、かつ通常弾超速射最高峰の攻撃力、徹甲榴弾の超速射が可能、麻痺弾Lv2も装填可能ということでこちらとしました。
これからのG級でのライトボウガンですが、やはりヘビィとの住み分けということが大事になってくると思います。今回のGで追加された速射やジャストショットなどライトの追加アクションやスキルはそういう軽快な小回りの利く動きという方向でのスキルが多いと思いますし、G級のモンスターは麻痺や閃光などがしっかりと効くモンスターが多く、そういった面でもガチバトルでの輝く場は広がっていくのではないでしょうか。
実際
まだ強化完了してないので貼るのも恥ずかしいのですが、こちらのヒュージスティングは速射スキルの恩恵もあって既に超速射を超える火力は手に入れています。それなのに軽快に動けるという、ライトボウガンのこれからの形を示してる気もします。
ですので是非作成したいのですが・・・
じじい・・・
これの強化が終わらなくてこの記事をUPするのが遅れたのです!
終わらなかったけどもう我慢できなかったwww
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フォワード5の最後にやってて公約達成できなかったこの連載・・・w
どうにか剣士武器についての考察が終わったところで時間切れになってしまったのですよねーw
ちゃんと完結させないとねってことで再開したいと思います。
そんなわけで復活の第9弾は・・・
ライトボウガンになります。
ライトボウガン・・・というかボウガンはフォワード以降に始められた方はご存じないかもしれませんが、本当に紆余曲折があった武器なのですよね。
本当に大きな転機になったのは忘れもしないシーズン10。
それ以前のボウガンの主力攻撃は毒麻痺弾Lv2だったのですよねー
状態異常弾がそこまで肉質無視であったこともあって、これが完全に主力攻撃となっていました。最近始めた方は本当に信じられないかもしれませんが、剛ラオとかも毒麻痺弾を撃って倒していたのですよねー
貫通?何それ?ってくらいの状態。
超速射は既に実装されていましたが、基本的にガチではほとんど使われておらずハメのようなモンスターを拘束して倒すとき用に使われていた感じでした。
それがシーズン10の実装とともに毒麻痺弾の肉質無視特性が修正されることになります。
これにより本当に状態異常の威力だけに頼っていたところのあるヘビィボウガンはほとんど完全に死亡、そこからほぼF4まで続く冬の時代を迎えることになります。(実は貫通弾はそれなりに当時から強かったのですが、あまり主流にはならなかった。)
ヘビィボウガンが地位を低下させ、火力である超速射を持っているライトボウガンの時代がここで始まります。
通常超速射はあまりに行動を制限される時間が長かったこともあって主流にならず猛威をふるったのは貫通超速射。
フォワード初期の間MHF内を席巻したのが
ニゲル=フルグル。言わずとしれたルコディオラのライトボウガンです。
当時貫通超速射の最高峰としてフォワード4になる頃までは凄まじい人気がありました。
大体F4あたりからヘビィの復活劇が始まるのですが、こちらはヘビィの記事を書くときに書こうと思います。
現在火力はヘビィ>ライトボウガンというかたちになり、火力的にはヘビィが上。
ライトにできてヘビィにできないということがほぼなくなっているためライト不要論さえ囁かれますが・・・
純粋に火力だけを追い求めていくのであればそうでしょう。モンスターが全く動かずにひたすら撃ち続けていくのであればライトの出番はないと思いますが、実際のガチでの戦闘を考えると、全遠距離武器中最速の武器の納銃速度と軽快な移動によるアイテムの使用のしやすさ、状態異常弾をバランスよく使えたりといった応用力の広さといったライトボウガンの特性を活かした立ち回りができてくるとヘビィにはないライトのよさというものがでてくるのではないでしょうか。
現在ライトボウガンのHR、SR帯でのオススメとなると
まずこのクアルセプスのライトボウガン烈閃軽弩ネインシーンをあげたいと思います。
純粋な火力であればテオ=クーゲルのほうが上位だと思いますが、上でも書いたように純粋な火力だけで語るのであればライトボウガンを担ぐ意味は現状あまり大きくないと思いますので麻痺弾Lv2でモンスターの動きを制限できるという意味でクアルライトのほうが私の中ではオススメですねー。
もう一つ挙げるとしたら迷いますけど真冥雷獄銃【斑鳩】ですかねー。
いわゆるドラカナの上位機種になります。ヤマツライト(もしくは雄飛)とどっちか迷ったのですが、スキルの制限がキツくなく、かつ通常弾超速射最高峰の攻撃力、徹甲榴弾の超速射が可能、麻痺弾Lv2も装填可能ということでこちらとしました。
これからのG級でのライトボウガンですが、やはりヘビィとの住み分けということが大事になってくると思います。今回のGで追加された速射やジャストショットなどライトの追加アクションやスキルはそういう軽快な小回りの利く動きという方向でのスキルが多いと思いますし、G級のモンスターは麻痺や閃光などがしっかりと効くモンスターが多く、そういった面でもガチバトルでの輝く場は広がっていくのではないでしょうか。
実際
まだ強化完了してないので貼るのも恥ずかしいのですが、こちらのヒュージスティングは速射スキルの恩恵もあって既に超速射を超える火力は手に入れています。それなのに軽快に動けるという、ライトボウガンのこれからの形を示してる気もします。
ですので是非作成したいのですが・・・
じじい・・・
これの強化が終わらなくてこの記事をUPするのが遅れたのです!
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by hirahiratti
| 2013-05-23 03:34
| pietaの武器種考察